古き言葉に学ぶ

皆さんこんにちは(*´ω`*)

5月も末に入り世間では緊急事態宣言も解除の方向に向かう事となりましたが

ここからが本当の戦いとなることは必然だと思います。

今回はそんな時代だからこそ皆様にお届けしたい言葉をお伝えします・・・



き言葉に学ぶ

皆様に今回お伝えしたい言葉・・・それは

「為せば成る 為さねばならぬ 何事も」

という言葉です。

この言葉は江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に

為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり

という歌を教訓として詠み与えたとされていますがこの意味は

「できそうもないことでも、その気になってやり通せばできるということ」

という意味になります。

これからの時代、本当に苦しい時代がやってくると思います。

しかし何もやっていないのに悲観に暮れていては何も始まりません!

まずは一歩踏み出すことが大切です。

その結果たとえ失敗してもそれは0にはならず

きっとなにか1つでも学ぶことが出来ているはずです。

みなさんもまずは1歩踏み出して行動を起こしてみてはいかがでしょうか・・・

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