3月31日は「オーケストラの日」です。
日本オーケストラ連盟が2007(平成19)年1月に制定し、その年から実施。
「み(3)み(3)に一番」「み(3)み(3)にいい(1)ひ」(耳に良い日)の語呂合せが由来となっています。
本日の誕生花は
黒種草(くろたねそう) Nigella Damascena
花言葉:夢路の愛情
ボリジ(瑠璃萵) Borage
花言葉:心を刺激する
ムルチコーレ(クリサンセマム) Multicaule
花言葉:誠実
となっています☆
さて今日はオーケストラの日という事でオーケストラにまつわる雑学を紹介したいと思います♪
一発の思い
オーケストラというと弦楽器や管楽器、打楽器などの様々な楽器によって構成されますがこの人たちの給料ってどうなっているか知っていますか?
実はオーケストラの給料は・・・
登場回数に関係なく、どの楽器も同じだけの給料をもらっています!
一見バイオリンなどの登場回数が多い楽器ほど給料が高そうに見えますが基本はどの楽器も同じだけの給料をもらっているそうです。
じゃあシンバルなどの回数が少なそうな人は楽してるのではと思う人もいますが、こうした打楽器にもとても繊細な技術が使われておりプロと素人が演奏するとでは音の響きが全く違うそうです。
そのため登場回数ではなく皆プロとして同じ給料をもらって演奏するようになっているそうです。
いかがでしたか?
もしよければ今日の話のネタにでもつかってくださいね(*’▽’)
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